杨思帆，女，助教，动画专业课程组。学历情况：2025年毕业于日本（国立）新潟大学现代社会文化研究科，获学术博士学位。工作经历：2020.12-2022.03 ERINA 公益财团法人环日本海经济研究所 研究助手，2021.06- 2024.07.31  新潟大学动漫档案中心 项目研究助手。获奖经历：2018.10-2020.03 日本文部科学省 JASSO 外国人学习奖励金，2022.04-2023.03 公益財団法人ロータリ米山記念奨学会 公益財団法人ロータリ米山記念奨学金，等。

研究方向：日本动漫研究，电影（动画）美学理论研究，动画人物造型、动物形象研究。

承担课程：动画概论、创意写作、剧本创作与赏析

主要学术成果：

一、 发表论文

楊思帆(2023).《试论日本电视动画中动物形象历史调查方法(原题：日本テレビアニメシリーズにおける動物キャラクターの歴史的調査の方法に関する試論)》(19) 21-34.  

楊思帆(2022).《论动画叙事中动物的种类相关表现的功能及表现手法：以电视动画《动物狂想曲》为例（原题：アニメーションにおける動物種の物語機能とその表現 : 『BEASTERS』を中心に）》.《表現文化研究 / 「表象文化の比較総合的研究」》(18).  45-57.  

楊思帆(2021).《论系列动画电影《猫和老鼠》中不同种类动物的拟人化问题（原题：「トムとジェリー」短編映画シリーズ作品に見られる異なる動物キャラクターの擬人化 : 『上には上がある』、『命の恩人』、『ジェリーの親友』三作を中心に》. 《表現文化研究》(17) . 1-17.  

博士论文：《日本动物动漫中“拟人化”一视角的再研究（原题：日本の動物アニメにおける「擬人化」の再検討―主役となる動物キャラクターの身体表現と物語機能―）》，新潟大学，2025 年 3 月（博士学位）

书评：《清水知子『ディズニーと動物王国の魔法を解く』》（发布在『アニメーション研究（动画研究）』2022, Vol23, No.2）

出版书籍：《グローバル・アニメ論 : 身体/アーカイブ/トランスナショナル》，石田美纪/Kim  Joonyang（编）青弓社 ，2022 年 12 月  (共著，本人担任章节: 《 论动画电影《猫和老鼠》中的声音与台词表现（原题：「トムとジェリー」の声とセリフ）》）

学术大会发表：楊思帆，《日本テレビアニメシリーズにおける擬人的動物キャラクターの歴史的調査――1960 年〜1990 年の制作・放送状況》，

2023 年度日本动画学会 创立 25 周年纪念大会 第 25 回大会 with SAS ，2023.08.20. 《「トムとジェリー」の「声」と「セリフ」について》，国际会议「アニメ研究を切り開 く:声とアーカイブ|Beyond Theorizing Anime: Voices and Archiving」 2021.3.7.